11月1日午前、日本共産党相模原市議団は、台風19号災害による被災者支援と今後の災害対策について、本村賢太郎市長に対して緊急要望をおこないました。
要望は、松永千賀子団長(中央区)と田所健太郎市議(緑区)でおこない、本村市長に要望書を手渡しました。隠田副市長も同席しました。
要望書は▽災害救助法など現行制度の最大限の活用や、市独自の支援制度の創設▽紙媒体での情報発信▽被害認定と罹災証明書発行の速やかな実施▽災害ごみの無料戸別回収▽土砂崩れが起きた個所を市が安全確認することーなどを求めています。
要望書の全文は、以下よりご覧ください。
◆「台風19号災害による被災者支援および災害対策に関する要望書」(PDFファイル)