日本共産党市議団は12月14日、本村賢太郎市長に対して、「2023年度市政運営・施策要望書および『市民アンケート』結果報告」を提出しました。
要望書提出には、党市議団4人とともに、来年4月の市議選の山下伸一郎予定候補、中村圭予定候補も出席し、市側からは隠田・森・大川副市長、渡邊教育長らが同席しました。
今回提出した要望書は、2022年7月から実施している「市民アンケート」の結果を報告するとともに、これまで議会で取り上げてきた内容、市民アンケートで寄せられた要望等をまとめたもので、全496項目で構成されています。
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